isudoko.jp 車椅子deドコデモ!

共同開発したチェアーライダーやユニドライブの開発秘話を紹介します。

企画・販売
あい・あーる・けあ株式会社
開発・製造
株式会社 今野製作所

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企画・販売 あい・あーる・けあ株式会社

製造 今野製作所

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新型運転補助装置(UD2)耐久試験機導入編~第6話~

予算面、仕様面でのシビアなやり取りがあった訳ではあるが、
ようやく装置の発注が決まった。
一方で、この装置は世界初の耐久試験機。お手本や実績のないものであり、
本当に実現できるのだろうか・・・


第6話
   負荷力を検出せよ! 

東洋ハイテック肱岡氏
「ペダルを踏込む負荷データの検出トライでは上手く検出が実現できないことが発覚しました。」
「現状の考え方では、繰返し動作の中で、負荷データを安定して検出し続けることは不可能です。」

そして、さいとうと東洋ハイテックのスタッフとで細かな機構や稼動条件についての見直しを行い、
再度データ検出の方法を検討した。

「これでいけるでしょう!!」


この時に検討した手法で、データ検出テストが繰返され、納品時には検出方法が確立された。
安定したデータの検出を可能にするまでには、20万を超えるデータを要したのである。
東洋ハイテックのプロ魂に圧倒されたのは言うまでもない。

後にこのデータ検出方法は、常識を超えたオリジナルの方法として完成する。

                                                  つづく
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by isudoko | 2009-05-31 00:00 | SWORD
新型運転補助装置(UD2)モックアップ耐久試験編~第5話~

イスドコ技術開発室 さいとうです。

モックアップを使用した往復動作が14,000回に到達しました♪


耐久試験機導入編の更新も間もなく行いますのでお楽しみに!

試験機製作過程におけるテスト運転において、すでに10万回オーバーの動作をクリアしており、
本番テストでも、装置の耐久性が実証されることは確実視されています。


■合計繰返し動作回数   : 14,000
■10万回まで残り     : 86,000
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by isudoko | 2009-05-28 11:00 | SWORD
新型運転補助装置 イベント計画

イスドコ営業からお知らせです。

新型運転補助装置の発表を秋に控えていますが、
発表前の7月以降に試作品見学会を検討中です。

見学会では、
■製品特徴や開発の取組についてのご説明
■装置の着脱体験
■今野製作所敷地内での体験走行
■見学会限定先行予約申込み 等

今野製作所にて、アットホームな雰囲気の中で楽しく
イスドコスタッフとの意見交換ができればと考えています~

ブログでの反響も考慮しながら、開催日数や時期を確定させていこう
と思いますので、みなさんのコメントお願いいたします!
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by isudoko | 2009-05-26 18:00 | SWORD
新型運転補助装置(UD2)モックアップ耐久試験編~第4話~

イスドコ技術開発室 さいとうです。

モックアップを使用した往復動作が10,000回に到達しました♪
分解評価を行った結果、結合部の弛み、磨耗、破損は認められず、装置上の問題はありません
でした。

引き続き、往復動作による耐久評価を行っていきます。
※10,000回単位で分解評価を実施


■合計繰返し動作回数   : 10,000
■10万回まで残り     : 90,000
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by isudoko | 2009-05-11 14:00 | SWORD
イス技 ブレイクタイム(5)

イスドコ技術開発室 さいとうです。

今野製作所の事務技社員を対象とした、『強み引き出し研修』に参加しました。

自分の持つ強みを引き出し、業務に活かしていくことがネライです。
社員一人ひとりが強みを活かすことで、より高いレベルで活躍し、成果をあげていこうという
ことです。

自分の強みとは?
私も過去に転職を経験し、自分自身を振り返るということはやってきた訳ですが、『自分の強み』
を即答するというのは難しいものでした。

改めて自分を振り返ると、常に自分の仕事内容を客観的に評価することにこだわっていること
が判りました。

具体的には、
◆現状では求められていない仕事やプロセスでも、やりきりことで会社のレベルを引上げる。
 (今野製作所で生み出した俺流)
◆企業的な視野でみた際に最適なプロセスかどうか。(個人プレーにしない)
◆世界一の仕事かどうか。(プロ意識を持つ)
◆過去にとわれずに現状を考えて判断する。(ザクの新兵ジーンのようにならないために)
といった点について、経験やセオリーからなる自分独自の視点で客観的に自身の仕事を評価して
いることは間違いないなと。

シャアに近づきたい自分に気づいた訳です。

「認めたくないものだな・・・自分自身の若さゆえの過ちというものを・・・」
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by isudoko | 2009-05-07 10:00